社員インタビュー

社員はなぜ茨城テクノスへ入社したのか。どのような仕事をしているのか。
仕事や人生にどのように向き合っているのか。その熱い想いをお伝えします。

【事務系】情報管理グループ

社会人の本分は「仕事」であることを忘れず、バスケットボールを続けるため、体のケアもしっかりと行い長い選手生活を送りたいと思っています。

【製造系】機器電線製造部

茨城テクノスは、ワークライフバランスが取りやすいと企業と個人的には思っています。仕事を通じて社会に貢献しながらも、豊かな私生活を送ることが大切だと思います。

【製造系】電線加工製造部

派遣社員からパートタイマーとして直接雇用され、今は正社員となり、製造部門の班長として働いています。中途入社でも努力すれば認めてもらえる会社です。

【事務系】総務グループ

復職後は、5時間程度の時短勤務から始まり、毎年少しずつ勤務時間を延長し、現在は7時間勤務です。15分単位で勤務時間を短縮できるので、子供の体調を掴み、自分のリズムも整い、大変助かっています。

【製造系】電線加工製造部

色々なチャレンジができますし、それを会社がサポートしてくれます。評価制度がしっかりと設計されているので、公平に評価されているという実感を持てると思いますし、やりがいにも繋がります。

 【事務系】電線加工製造部

職場は風通しが良く、何でも気軽に話せる雰囲気がありますし、私自身楽しく仕事ができていると実感しています。また、ワークライフバランスを充実させる取り組みを行っており、働きやすい会社です。